2009年05月03日
2009.5.2 vs新潟 試合後 監督会見
2009.5.2 vs新潟 試合後 監督会見
フォルカー・フィンケ監督(浦和レッズ)
「レッズを率いるようになってから、今日は最も難しい試合でした。前半は、しっかりとチャンスを作り出していましたし、私たちのチームもいいプレーを見せていましたが、なかなかシュートに持ち込めていませんでした。後半は約30分間、非常に悪いプレーをしたと思います。
私は前もって予想していたことですが、今日の相手のチームは非常に優れた攻撃の選手を4人抱えています。彼らは試合中、いつでもさまざまな形から私たちのゴールを脅かすことができる存在であることを、今日の試合でも彼らは証明したと思います。
しかし私の意見としては、今日の勝利は妥当なものだと思います。なぜならレッズの方が相手よりもたくさんのチャンスを作り出していましたし、最後の最後まで勝利をあきらめないメンタリティというものを証明したからです。
私の方からは最後になりますが、この時点で勝ち点20を獲得することができています。これは非常に喜ばしいことですし、ある意味では、驚くべき早いタイミングでこのような勝ち点を取ることができていると思っています。なぜかというと今シーズンからさまざまな新しいことに取り組んでいますし、そういうときには必ず時間がかかるものです。ですから私たちは今日、勝利を収めることによって早めに、これだけたくさんの勝ち点を集めることができたと思います。今日のように、非常に幸運も手伝った形で勝ち点3を収められたということは、ありがたいことだと思います。
なぜかというと、勝利は私たちに時間を与えてくれるからです。その時間を必要とするのは、私たちがまだまだ今後優れたサッカーをするために、どうしても時間が必要だと思うからです。
そして選手たち、それに私たちのチームがあまりにも厳しい批判を呼ぶ前に、私の方からあることを発言させていただきたいと思います。私は今日ピッチに立っていた選手、そしてこのチームに所属している全選手を誉めたたえたいと思います。なぜなら、今シーズンに入ってチームにはさまざまなことが起きているからです。新しい監督が来て、3人の新しいコーチが来て、そして新しいチームダイレクターが来ました。それ以外にも広報部長が新しくなったり、新しい社長が来たりと、変化がこのクラブの中で起きたわけです。その難しい状況でも、ポジティブな形でのサポートを感じることができています。このようなチームを取り巻く環境が変わっているような状態で、このようなしっかりとした結果を残している、これは本当に誉めたたえるべきだと思います。
そして、この段階で既に勝ち点20を取っている、これは選手たちが素晴らしい努力をして、しっかりとしたパフォーマンス、そして結果を残してきた結果ではないかと思います。
この場を借りて、特にこのスタジアムに訪れてくれたファン・サポーターの皆さんにも感謝をしたいです。このようなさまざまなことが起きている中で、場合によっては批判の対象になるかもしれません。それによってスタジアムの中でブーイングが起きることもあるわけです。しかし、私たちのファン・サポーターは最後の最後まで、しっかりと応援してくれています。この場をお借りしてファン・サポーターの皆さんに感謝したいと思います」
【カテゴリーのエントリー一覧】
フィンケコメント ・2009.5.2 vs新潟 試合後 監督会見« 一つ前のエントリーへ | メイン | 次のエントリーへ »
このエントリーをお友達にも教える
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.kantanreds.com/mt/mt-tb.cgi/1631
HOME | 浦和レッズ関係BLOG | お問合わせ | メールマガジン | サイトマップ