2009年06月13日
09.06.13 vs大宮アルディージャ 試合後フィンケ監督
09.06.13 vs大宮アルディージャ 試合後フィンケ監督
フォルカー・フィンケ監督 ヤマザキナビスコカップ 予選リーグ第7節・大宮アルディージャ戦後のコメント
「正直なところ、私が今日もっとも大きな喜びを感じたのは、3万6千人のファン・サポーターがこのスタジアムを訪れてくれたということです。このゲームを観るためにこのスタジアムへ来てくれたということです。数人の代表選手がいませんでしたし、たくさんのケガ人がいました。例えばロブソン・ポンテや、田中達也がいませんでした。それでも、ここ3試合のナビスコカップの試合で、特に若手の選手たちが優れた試合を見せてくれましたし、3試合で勝ち点9を取ることができました。
もちろんこの結果について、私は喜んでいますけれど、このようなナビスコカップの試合で、これだけたくさんのファン・サポーターがスタジアムを訪れてくれたことにも、とても強い喜びを感じています。
そして、これだけたくさんのファン・サポーターに対して、非常に魅力的なゲームを見せることができたのではないかと思います。『とてもいいゲーム』とは私は言い切ることはできません。実際に光と影の部分があったと思います。もちろん美しいコンビネーションからいくつかのゴールを奪うことができましたが、特に、こちらがしっかりとリードしてから、攻守の切り替えのところでいくつか集中力不足のシーンが見られたのは事実です。あの失点に関しても、しっかりとした集中力をもって守っていれば、あのような形での失点はなかったのではないかと思います。
ですので、このような非常に厳しい状況の中、これだけの結果を残したということは嬉しいことですけれど、まだまだ改善できるところはたくさんあります。しかし、これだけ多くの選手が離脱している状況でしたので、あまり厳しい批判は今日は避けたいと思います」
(フィンケ監督も日本の夏がどういうものか徐々に理解して来たと思うが、運動量の多いサッカーをする上で、どういうイメージを持って日本の夏に対応しようとしているのか?)
「私はまだこの国の四季をまったく知りません。ですので、1週間ほど前にドイツのクラブからの話がいろいろあったのですが、すべて断ったわけです。なぜかというと私は日本で、2回はすべての四季を経験してみたいからです。そしてもし、私がここで2回目の夏を体験することになれば、1年前の経験を踏まえて、ここで皆さんに対してしっかりとした、質の高い返答をすることができるようになるでしょう」
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